ことばって、大事ですよねえ~
特に、赤ちゃんたちにとって、最初に覚える言葉って。
今後の人生にも関わる、大切なことだとおもいます、、、
が、しかし、大変大きな不安要素が、我が家にはあるのです!!!
義父が、コグマに話しかけるとき、必ず赤ちゃん言葉になるのはなぜなの?
もうね、ちょっとみなさんにも聞いてほしい( ゚Д゚)
コ、グ、マ、ちゃんっ!!(コグマさん)
おきまちたか?(起きたのですね)
いっちょに、あちょぼ!!(一緒に遊びましょう)
これですよ、これ、どう思います?
これはほんの一部、もっとあるよ?
・ここに、ちゅわるか(ここにお座りしましょう)
・ちゅべりだい、ちゅるか(滑り台、しますか)
・ちょれ、ちゅるか(それを、しますか)
・いっぱい、たべて、くだちゃい(たくさん食べてください)
・ほんほん、よみまちゅか(本を読みましょうか)
・ちょんなことちちゃ、だめでちょ(そんなことをしては、いけません)
・いたじゅらばっかり、ちて(いたずらばっかり、して)
・かたかた、おちゅか(カタカタ押し車、押しましょうか)
・ほれほれ、こっち、きなちゃい(ほらほら、こっちに、おいで)
・ちょっちいっちゃ、だめでちょ(そっちへいったら、だめですよ)
どうよ?
このようにならべてみると、ちゅごいでちょ(すごいでしょ)?
はっ!!!うちゅった(伝染った)Σ(゚д゚lll)ガーン
もうね、子守りして見てくれるのは、本当にありがたい、
し、たくさん話しかけてくれるのも、ありがたい、、、
でもね、どうか標準語でおねがいちたいなあ~( ;∀;)
だって、コグマが、このまま覚えちゃうよ、、、
はじゅかちぃ(恥ずかしい)なあ、
どうにかならないかなあ~
最初は、これが、もう、どうしようもなく、、、、
気持ち悪く感じて、激しく拒絶反応だったけど、、、、ね、
もうね、言えないし、どうしようもないからね、
今はもうね、心の中で、超ディスって、なんとか、耐えてるよ、、、( ゚Д゚)
もうね、小声で言っちゃってる時もあるもんね、
「まじないわー、頼むし、標準語で話しかけてやってくれい、もう、マジ勘弁、、、、」
ってね、でもね、しょうがないもんね~
そして、笑い飛ばすことにしたのです(=゚ω゚)ノ 私、えらいわ( ;∀;)
そして、いくつかの法則も見つけたぜ、ここで発表しましょう
義父の赤ちゃん言葉の法則
①さ行は「ちゃ、ち、ちゅ、ちぇ、ちょ」になる法則
②助詞は不要の法則 (~を、~に など)
③コグマと遊んでるときは、すべての言葉が、こうなっちゃう法則(一度モードに入ると、切り替え困難)
ね?おもしろいでしょ?
でもね、ずっと聞いてるのは、なかなかしんどいでござる、、、
まあでも、しょうがないですね、
耐えますよ、これからも、心の中で笑い飛ばしながら、、、
がんばってくだちゃいっ!やれば、できまちゅよ!
( ゚Д゚)ふんが~~~~~!!!!!!!!
ふう、でも、聞いてもらって、かなり気持ちが楽になりまちた、
ありがとうごじゃいまちゅ。
(お前もうつっとるやないかーーーい!!恐るべし感染力、、、、)